自動車タイヤ

うっかりなくしていませんか? 自動車タイヤのバルブキャップ

当たり前な話ですが、自動車にはタイヤが付いています。そしてそのタイヤには空気が入っており、そのためタイヤには空気の封入口が付いています。この封入口のことをエアーバルブと呼ぶのですが、このバルブの先端に付いているキャップ、うっかりなくしていませんか?

自動車によってはホイールが出っ張った形状になっていたり、ドレスアップのためなどの理由でエアーバルブが見難くなっていたり、場合によっては普段は隠れてしまっている、といったようなことも、ままあります。そういった場合、エアーバルブのキャップがなくなってしまっていることに気づかないこともあるかもしれませんね。

一般にエアーバルブ自体の形状には3種類あり、それぞれ英式、米式、仏式と呼ばれているのですが、自動車タイヤの場合は概ね米式のバルブが採用されています。米式バルブには内側にピンがあり、それを押すことでタイヤ内の空気を抜くことができるようになっているのです。エアーバルブのキャップがなくなっているということは、そのピンがむき出しになっているということ。路面の小石を舞い上げたり、といった何かの拍子に、うっかりピンが押されてしまうこと、まったくないとは言えないですよね。

そうした危険を避ける意味でも、エアーバルブのキャップは確実に装着し、普段から確認するクセを付けておいたほうが良いでしょう。


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