劇的に変わる! 低燃費を実現する自動車タイヤとのうまい付き合い方
長期間自動車に乗っていると、燃費が変化してくることは多いです。特に新車時に比べると、段々燃費が悪くなってきているような…… そういう経験、なさったことはないでしょうか。原因は色々と考えられますが、主たる要因の一つとして、タイヤの空気圧を疑ってみてください。
自動車のタイヤには空気が封入されており、その空気には圧力がかけられていて、漏れを防ぎ車重を支え滑らかな走りを可能としていますが、この空気、実は少しずつ漏れていっているのです。もちろん1日2日で全部抜けきるというような恐ろしいことはありません。むしろそうでないために、徐々に少しずつ漏れていることに気づかず、往々にして空気圧の低い状態で乗っていることがあるのです。
自動車のタイヤには、性能を発揮するための最適な空気圧というものが設定されています。概して自転車のそれよりは幾分低いものですが、この空気圧が設定値より低くなると、地面の凹凸を拾いやすくなったり、荷重がうまくいかなくなったり、エンジンの駆動力を十分路面に伝えられなくなったりと、悪影響が出始めます。要は時間の経過によって、確実に新車の状態よりも足周りのコンディションが落ちていくのです。これが燃費悪化の原因に繋がっている可能性があるでしょうね。
対策としては、こまめにタイヤをチェックし、空気圧を調べることです。調べるにはエアゲージを使います。安いものなら数百円程度で手に入る代物です。チェックした結果、空気圧が低くなっていたら補充しましょう。補充方法は自分で入れてもガソリンスタンド等で頼むのでもOKです。もっともガソリンが満タンなのに空気だけ入れて貰うのは…… と言う方は、自前で入れられる空気入れを用意しておくと良いでしょうね。
こうやって常にタイヤの空気圧を最適に保つようにしておけば、燃費の悪化はかなり軽減できるでしょう。結果、低燃費を維持しやすくなりますね。


