自動車タイヤ

超重要。購入してから後悔しない、自動車とタイヤと外径の関係

寿命にせよ、車検にせよ、はたまたドレスアップのためにせよ、いざ自動車タイヤを交換するとなった際、純正品以外でもっと素敵なものを装着したい、と考えるのはよくあることですが、そうした際、タイヤ選びで絶対に忘れてはならないことがいくつかあります。そのうちの一つが、外径をはじめとするタイヤサイズの問題です。

特にインチアップやインチダウンといった、ビジュアル面を重視したタイヤ交換をする場合は、注意しておかねばなりません。例えばインチアップを例にすると、より大きなホイールをつけたいがために、タイヤの偏平率が低いものを選びたい、少しでも大きいホイールをつけれるよう極端に低扁平なものをと探していくと、うっかり外径まで大きくなってしまっていた、ということが、実際にありえます。タイヤサイズについては厳格な基準があり、世界ならISO、国内ならJATMAの定める規格に合致する形で製造されているのですが、逆にいえばこちらの都合で自由に数値をいじれるタイヤは無いということでもあります。一つの数値に着目する余り、他が本来の値から狂ってしまうことは避けたいところですね。

タイヤの外径に関しては、大きくても小さくても色々問題がでてきます。大きすぎる場合は車体との干渉やサスペンションの伸びに影響が大ですし、小さすぎる場合は路面と接触してしまったり、スピードメーターとタイヤの回転数の整合性が取れないといった事態になることもあります。ですのでタイヤを変更する際は、最低限外径は変わらないものを選ぶようにしておきましょう。


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